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第05回 Windows版Claude Desktopのインストール

こんにちは、くまじろうです。

今日はWindowsパソコンへのClaude Desktopインストールを手順を追ってやっていきます。

基本的には「ダウンロード → 実行」の2ステップです。ただしCowork(ファイル操作などの高機能)を使う場合は管理者権限とVMPの設定が必要なので、その点を今日まとめてやっておきましょう。

目次

まず確認:動作環境

  • OS:Windows 10 バージョン2004以降(ビルド番号19041以上)/ Windows 11
  • Sモード:無効であること
  • インターネット接続:インストール中・利用中ともに必要

ビルド番号は「スタート → 設定 → システム → バージョン情報」で確認できます。19041以上ならOKです。

STEP 1:インストーラーをダウンロードする

公式サイト claude.ai/download にアクセスして「Download for Windows」をクリック。ClaudeSetup.exe がダウンロードされます。

claude.ai/downloadページ
アドレスバーが「claude.ai/download」になっているか確認してからダウンロード

アプリダウンロード専用ページ: Claudeをダウンロードする (claude.com)

STEP 2:インストーラーを実行する

ダウンロードした ClaudeSetup.exe をダブルクリックすると、Windowsから「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」という確認画面(UAC)が表示されます。

Windows UACダイアログ
はい」を選ぶと管理者権限でインストールされ、Coworkを含む全機能が使えます。「いいえ」を選ぶとClaudeはインストールされますがCoworkは使えません

「はい」を選んだらインストールが自動で進み、完了するとClaude Desktopが起動します。Googleアカウントなどでログインして完了です。


【Cowork機能を使う場合】Virtual Machine Platformの有効化

管理者権限でインストールしてもCoworkが使えない場合は、Windows側の「Virtual Machine Platform(仮想マシンプラットフォーム)」が有効になっていない可能性があります。PowerShellから1行で有効化できます。

PowerShellでVirtual Machine Platformを有効化
PowerShell(管理者として実行)で実行してPCを再起動するとCoworkが有効になります

手順

  1. スタートを右クリック → 「Windows PowerShell(管理者)」または「ターミナル(管理者)」を開く
  2. 「はい」でUACを許可
  3. 以下のコマンドをコピー&ペーストしてEnter
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName VirtualMachinePlatform -All -NoRestart

「RestartNeeded : True」と出たら成功です。PCを再起動してからClaude Desktopを起動するとCoworkが利用できます。


【IT管理者・企業向け】MSIXパッケージによる一括展開

MSIXパッケージは個人ユーザーが使う必要はありません。会社などで複数台のPCにClaude Desktopをまとめてインストールしたい場合の「企業一括展開用」です。

MSIXパッケージによるインストール
MSIX展開はMicrosoft Intune・SCCM・Group Policy・PowerShellなど企業のIT管理ツールで使います

企業で使う場合に対応しているツール:Microsoft Intune・SCCM・Group Policy・PowerShell

うまくいかないときの確認ポイント

症状確認ポイント
インストールがエラーで止まるOSビルドが19041以上か確認。Sモードが無効か確認
UACが出ない・「いいえ」を押してしまったアンインストールしてClaudeSetup.exeを再実行。今度は「はい」を選ぶ
Coworkが使えない① 管理者権限でインストールしたか確認 ② VMP有効化コマンドを実行 → 再起動

🤖 インストールでつまずいた方へ:AIサポートに相談

インストール手順でわからないことがあれば、専用のAIサポートに質問してみてください。Claude Desktop導入専用のGPTが質問に答えてくれます。

⚠️ ログイン必須:ChatGPTアカウントへのログインが必要です(無料アカウントでOK)。ログイン後、「サポートしてください」と送信してスタートしてください。

今日のまとめ

  • claude.ai/download からインストーラーをダウンロードして実行
  • UACの確認は「はい」を選ぶとCoworkが使える状態になる
  • Coworkが動かない場合はPowerShellでVMPを有効化して再起動
  • MSIXは企業の一括展開用(個人ユーザーは不要)

次回(第06回)はMacをお使いの方向けの補足手順です。Windowsの方は第07回へどうぞ。

この記事を書いた人

・Claude・AIを使った在宅ワークの方法を発信中
・スキルゼロからの試行錯誤をそのまま共有しています
・YouTube・Substackでも発信中

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