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第22回 外部連携とは

こんにちは、くまじろうです。

今日から「外部連携」に入ります。Claudeと外部サービス(Google・Slack・GitHubなど)をつなぐことで、「Claudeがメールを読む」「Claudeがカレンダーを確認する」といったことができるようになります。

目次

今日のゴール

外部連携の3種類(Connectors・MCP・Desktop Extensions)の違いと、初心者がまず使うべきものを理解します。

外部連携の3つの種類

Connectors・MCP・Desktop Extensionsの3種類の連携方法比較
初心者はまずConnectors(公式連携)から始めるのがおすすめです
種類特徴難易度
Connectors(コネクタ)Google・Slack・GitHubなど公式が提供する連携。設定がGUIでできて安全👍 初心者向け
MCP(Model Context Protocol)開発者が作るカスタム連携。コマンドラインで設定が必要⚠️ 中〜上級者向け
Desktop Extensions(拡張機能)Claude Desktopに追加するプラグイン。ローカルアプリとの連携など👍 初心者向け

Connectorsとは?

Connectorsは、AnthropicとGoogleなどのパートナーが公式に提供する連携機能です。画面上のボタンを押して認証するだけでClaudeと外部サービスがつながります。

連携できる主なサービス:

  • Google Drive:DriveのファイルをClaudeに読み込ませる
  • Gmail:メールの内容をClaudeに解析・返信案を作らせる
  • Google Calendar:予定を確認・提案してもらう
  • Slack:メッセージの要約・返信案の作成
  • GitHub:リポジトリのコードレビュー・Issue対応

連携を設定する場所

  1. claude.aiまたはClaude Desktopの設定を開く
  2. 「コネクタ」または「Integrations」のセクションへ
  3. 連携したいサービスを選んで「接続」をクリック
  4. 各サービスのログイン画面で認証する

つまずきポイント

  • 「どんな権限を渡しているか」を必ず確認する:「メールを閲覧のみ」なのか「読み書き両方」なのかで安全性が変わります
  • 会社のアカウントで連携するときは社内ルールを確認:業務データをClaudeに渡す場合は情報漏洩リスクを確認してください
  • 不要な連携は削除しておく:使わなくなったConnectorsは設定から切断しましょう

次回(第23回)はGoogle連携を具体的に紹介します。Google Drive・Gmail・Calendarの使い方を順に見ていきます。

この記事を書いた人

・Claude・AIを使った在宅ワークの方法を発信中
・スキルゼロからの試行錯誤をそのまま共有しています
・YouTube・Substackでも発信中

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