こんにちは、くまじろうです。
Claudeを使い始めて「なんかうまく答えてくれないな」と感じたことありませんか。それ、ほとんどの場合はプロンプト(指示の出し方)で解決できます。今日はその書き方を具体的に押さえましょう。
目次
今日のゴール
「伝わるプロンプト」に必要な4つの要素を理解して、実際に書けるようになります。
まず「NG」と「OK」を見てください
同じ「メールを書いて」という依頼でも、伝え方で結果がまったく変わります。

プロンプトに入れると効果的な4要素

| 要素 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| ① 目的 | 何のために使うか | 「Instagramに投稿するために」 |
| ② 対象 | 誰に向けて・誰が読むか | 「初めて来店するお客様向け」 |
| ③ 条件 | 制約・希望・トーン | 「200字以内」「柔らかい雰囲気で」 |
| ④ 形式 | どんな形で出力してほしいか | 「箇条書き」「表」「会話文で」 |
「例を見せる」と精度がさらに上がる
文体・テイストをClaudeに伝えたいとき、言葉で説明するより実際の例文を貼る方が正確です。
以下の文体を参考に、今月のブログ記事の導入文を書いてください。
【参考文体】
「今日のランチは近所の定食屋さんへ。
からあげ定食、なんでこんなにおいしいんでしょうか。
また来週もここに来そうな気がします。」
自分の過去の投稿文やブログ記事の一節を貼るだけで、Claudeがその文体を学んで似た感じで書いてくれます。
うまくいかないときのチェックリスト
- 「誰に向けた文章か」が入っているか?
- 「字数・長さ」の指定があるか?
- 「文体・トーン」の指定があるか?(「丁寧に」「話し言葉で」など)
- 出力の「形式」は指定したか?(箇条書き・表・文章など)
全部なくてOKです。「返ってきたものがイメージと違う」と感じたら、上のリストから1つ追加してみてください。
つまずきポイント
- 「完璧な指示を1回で書こうとする」:最初から完璧を目指さなくていい。まず投げて、気に入らなければ「もっと〇〇な感じで」と追加指示でOK
- 「〜してもらえますか?」より「〜してください」:疑問形より断定形の方がClaudeには伝わりやすい
- 「長すぎる指示を一回で入れる」:複雑な依頼は分けて頼む方がうまくいく
今日の練習
自分がよく書く文章(メール・SNS・案内文)を1つ選んで、4要素のうち2〜3個を入れたプロンプトを作ってみてください。そのまま試してみましょう。
次回(第10回)は文章作成の実践です。今日覚えた4要素を使ってメールやSNS投稿を実際に作ります。


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